目次
1章 今こそ、小さな会社もブランドを目指すとき―スモールビジネスを取り巻く環境の変化
2章 「小さなブランド」と呼ばれる会社たち―その地域・業界でキラリと光る、あの会社のエピソード
3章 「生き方」と「働き方」が一致している人の発想―小さなブランドオーナーのメンタリティ
4章 小さな会社をブランドに導くイメージトレーニング
5章 社長がブランドであること
6章 スタッフがブランドであること
7章 スモールビジネスが、かっこいい―「自分らしく生きるために起業する」という選択
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感想
小さな会社には、小さな会社なりの「やり方」があります。
現在の大企業のマネをすることが、成功への道ではありません。
「今」の自分には、何があるのか。
「今」の自分には、何が足りないのか。
本書のサブタイトルに、
~「生き方」と「働き方」が一致するビジネスモデル~
と、あります。
私が働きたいのは、こういう会社なのかもしれないと
ぼんやり感じました。
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アーデントに活かせること
本書124ページに、こうあります。
「小さい会社は、いきなり1万人のお客様の獲得に走るよりも、
まずは徹底的に100人のお客様に感動してもらったり、
喜んでもらったりすることが重要です。」
つまり、少ないお客様を大切にして、大満足していただくことが、
後の成功につながるのだということだと思います。
まずは、徹底的にやることから始めても良いのかもしれません。
売上ベースで考えるのも良いのかもしれませんが、
これから、お客様に感動を与え続けていくためには
少人数のうちから、徹底して行うことが必要なのだと感じます。
何か一つから、徹底的に染み込ませて実践すること。
これが大事なのではないかと、思います。
担当 : 甲斐
*追記*
早速、更新が滞ってしまい、スミマセンでした・・・。
また、拙い文章ですみません。。これから更新を重ねる中で、
更新ありがとう!!
返信削除真ん中に文章が来る形は面白いね!
字も濃くてみやすいし!
写真いれようぜ〜!笑 入れとこうか??
コメントありがとうございます!
返信削除コメント入ると嬉しいですね!!
ありがとうございます。
写真入れてみました~。
教えてくださってありがとうございました!
いやコメントテンションあがるよね〜!
返信削除こんな感じで盛り上げて行きたいね〜。
公開してるのもいいし、やっぱりブログにして
正解かもね!